【08.05.14】NHK 「セーフテイネット・クライシス」を観る
5月11日NHKスペシャルで夜9時から放映された、「セーフテイネット・クライシス」の録画ビデオを見ました。
職を失い、ハーロワ ークで正規の職を見つけないと暮らしを支えられないと踏ん張る労働者。
国保料を払えず、保険証を無くし、がんの末期と診断を受けた老人、その無念を語る娘の姿。
職場で頑張っては働いてきて、老後を楽しみにしていた方が、 脳梗塞で倒れ、右半身まひ。介護保険でヘルパーに支えられたが、介護保険の見直しでヘルパーが半分に減らされ涙ながらに訴え。
離婚をして子供と暮らし、体が病気で生活保護を申請し、国の指導で自立の名のもとに生活保護のうちきり。「これでは、生活保護の打ち切りの強制。」そ して病気の悪化の繰り返し。
学者、企業の代表と、金子勝慶応大学教授が、この実態を見て、「行き過ぎた、構造改革」を認め、手を打つことが離されました。
最後に、釧路市の生活保護の子供たちを無料で教えるNPOが紹介され、ただ、勉強を教えるだけでなく、仲間作り支えあいを作る取り組みも放映されていました。
いずれの場面にも小泉首相が登場して、構造改革を強調する姿が映し出されていました。
自公政治を大きく転換させる必要があります。
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